アロマ、雑貨、フランス、日々のあれこれ...   ☆アロマティック・エスパス 「ローブルー」     


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カテゴリ:本棚( 2 )

子宮ガンからの脱出?

数日前の夕刊で、ますい志保さんが載っている記事を読みました。
おきれいな方ですよね。
銀座のママさんで、男性についての本をいろいろ書いていらっしゃるのは
知っていたけれど。

5年前に、ガンの手術で子宮と卵巣を摘出されたのですね。
知らなかったなぁ~。。。
興味をそそられて、ネットでも調べてみました。

双子の妹さんと、15歳のときに兄の家庭内暴力から逃れるために
家を出て、自活しながら学費をかせいで大学まで出たそうです。
仏文科卒で、今でも英会話とフランス語を習いに行ったり、
(英会話は、日常会話には不自由しないそうですが)
ピアノのレッスンも受けているらしいです。

すごく努力家で、現在の彼女の1日のタイムスケジュールを見ていると、
とてもガンを患って、大変な闘病生活を送ってきたような人には
見えないです。
最近の写真を見ても、とってもおきれいだし。
なんだか全然頑張っていない私まで、同じように頑張れそうな気がして、
元気がいただけきました。(笑)

「赤い蝶々」という本を書いて、
その本の中に、ガンの闘病生活の出来事が書かれているそうなのです。
抗がん剤を使っていたので、髪も抜けていた時の写真まで載っている
そうで、勇気のある人だな~と感心してしまいました。
以前、テレビにも出て(金スマ)、その時にも
病気の話もされていたそうですね。

ますい志保さんだけでなく、
たしか女優の洞口依子さんも、子宮ガンで子宮と卵巣を摘出したと
いう記事を、昨年雑誌でみかけました。

山田邦子さんも、乳がんの手術をされてましたね。

有名人の方々が、闘病のことをお話されているのを聞くと
元気を頂けるような気持ちになれますね。

昔と違って、みなさん、どんどん公表されるようになってきたんですね。
それだけ医学も進んで、たとえ難病であっても、
希望の光が見えてきている、という事でもあるんでしょうね。

私も、自分の病気のことを、もう少し書いてみようかなぁ~。。。
もしかしたら、どこかの誰かのために
ほんの少しでも、お力になれるかもしれない。。。



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by bleu-aroma | 2008-06-12 18:00 | 本棚

「香水」小説

80年代後半のベストセラー、

パトリック・ジュースキントの小説

「香水 ある人殺しの物語」は

とても奇想天外な内容でした。

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フランスが舞台になっているのに、

ドイツ文学がご専門の、池内紀氏(私けっこうこの人好きです)が翻訳をされた、と

当時の雑誌の書評を読んで、

(作者はドイツのミュンヘン育ちで、原作の題名もドイツ語で「Das Parfum」)

これは是非読んでみたい!と、本を買って読んだものの

あまり素直に好き!と思える内容ではありませんでした。

もちろん文章も、翻訳も素晴らしいです。

特にうなってしまったのが、

香りに対する、さまざまな表現でした。

目で見る映像と違って、

文字によって、自分なりに想像しながら読む香りは

新鮮で、うっとりとしてしまい、

何度も手を止めては、しばらく、

これはどんな香りがするのかな?と考え考え、読んだものです。



生まれながらの悪魔的存在、主人公のグルヌイユ(仏語でカエル)は

天才調香師でありながら、自らの体臭を持たない人間臭さのない男。

香りを悪用して、世間の人たちを欺いていきます。

物語は、ハラハラドキドキ、読み手を飽きさせない展開です。

作品としては、さすが!各国でベストセラーになるだけあるな~

と感嘆いたしました。。。。

ですが、最終的に私の愛読書とならなかったのは、

最後の顛末のおそろしさと、

だいたいが私、殺人事件の物語が大嫌いだったからなんですよね~。

悲劇の小説は、読んでいて胸が苦しくなって苦手なのです。


ところが、このお話が映画になると聞くと、話は変わってきます。

残酷だろうが、エグかろうが、

絶対絶対観にいかなくては~~~!

舞台となる場所も、小説には

パリだけでなく、大好きなグラースも書かれています。

南仏の他の街や、山の風景も出てくるはずです。

あ~楽しみ!


香水の創り方を、師匠バルディーニに学ぶ場面も、

本で読んでいるだけでワクワクしたのに、

映像でみると、また違った趣きになりそうです。


主人公のグルヌイユに殺されてしまうけれど、

魅力的な美しい女のこたちは、どんな女優さんなんだろう???


きっと、映画は大好きな作品になりそうな予感がします。

3月3日の封切が、今から待ち遠しいです。


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by bleu-aroma | 2007-02-06 21:16 | 本棚